2012年01月29日

本日のオリジナルトリートメント

こんにちは。

毎日寒いですね。

バイク通勤の身には、非常に堪えます・・

近場ならいいんですけど30分以上かかるため

お洒落なんて言ってられない。

とりあえず防寒!もともと寒がりなのもあり

ダルマみたいになってます笑

昔は、ヒートっテックタイツに、デニムでいけたのに

今は、ユニクロのオーバーパンツまで履かないと

寒くて乗ってられないので、本当ひどい格好ですよ。

男なら革ジャン着て乗りたいんですけどね。

たまに見かけるけど寒さ我慢してんのかな?

いやー若いって素晴らしい!

カッコイイ!


IMG_20120129_130156.jpg


さて、今日もオリジナル施術しました。

胸下のロングでくせがあり、カラーも定期的にしているため

毛先に行くにつれてパサツキ、ハリコシ減少が目立っていました。

使った修復剤原液、全12種類です。

手触りも欲しいとのことだったので

シリコーン追加してます。

シリコーンについては、私的には使った方が良いと思いますよ。

そのほうが引っかかりとかなくなりますしね。

なくても全然構わないとも思います。

子供を見てもらえればわかると思うんですけど

濡れているときは、きしみがあるけど

乾かすと、ツヤツヤになりますよね?

疎水性の健康毛そのものです。

濡れているときの滑りよくしたいなら

シリコーンは必要です。

ダメージすると親水性に傾くので

疏水化することは、強度回復する上で重要なことです。

シリコーンの構造は、網目状のストッキングみたいな感じなので

髪が呼吸できない!などはデマなので信じないように。

ただ、パーマカラーにあまりにも残留していると弊害が出てくるので

シリコン落としたほうが良い場合もあります。

家庭での簡単な落とし方、気になる方いらっしゃいましたら

教えますので言ってくださいね。

施術前の写真いつも撮り忘れちゃいます^^:

施術後は、明らかにツヤ感、硬質感、手触り

全てにおいて向上。

手触り+しているため自毛の健康状態以上の状態です。

パッドでの撮影のため

写りが微妙ですけど写真以上の光沢感が

肉眼では感じ取れると思います。

もちろん、抜けにくく工夫してますので

持続性もバッチリだと思います。


IMG_20120129_130143.jpg



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2012年01月27日

オリジナルトリートメント 18ーMEA編

IMG_20120127_183642.jpg


このジャムみたいなのが18ーMEAです。

18ーMEAに1.3BGを加えて煮沸して混ぜた状態です。

このまま冷蔵庫に置いとけば誰かパンの上に付けて食べそうな感じ笑

でこれは、一体何なのか?

キューティクル表面にある18-MEAは、
キューティクルの接着や、キューティクルを皮膜するための大切な成分です。

シャンプー、パーマ、ヘアカラー、ブリーチ等のケミカル処理で
18-メチルエイコサン酸(18MEA)が失われます。
一度失われると再生しないとの報告もあります。
また、髪の抗老化による減少もあるようです。
キューティクルのダメージは、毛髪表面のツヤが失われる要因になります。
親水性様毛髪は、連鎖的に毛髪ダメージを加速する可能性があります。
また、シリコーン油は18-MEAのようにキューティクル同士を
接着する効果はないと指摘する方もいます。


18-MEAはパーマ・カラー等の酸化反応
のためキューティクルから失われてしまう!という報告もあります。
18-MEAの補給により再び、
毛髪表面の疎水化を回復させることが期待できます。

とまあ長くなったんですけど

素晴らしい原料ですよ!これ!

塗った瞬間、染み込むというか、張り付くというのか

どう表現していいかわかりませんけど

めちゃくちゃ変化のある原料で

シリコンの比ではない。

ただ、これも単体では、感動するような効果は出ません。

工夫が必要なのです。そう!工夫が・・・。


感動した原料ベスト3には、入りますね。

ただシャンプーでも、落ちるとか・・

だからこそコンプレックスの技術が必要になります。

ケア剤としては、やはりアミノ酸系シャンプーがオススメです。

年賀状効果か

ここ最近オリジナルトリートメントかなりやってます笑

そして2週間経っても全然サラサラで

ありがとうございました。うれしいです。

そんなお声を最近よくいただけるので

本当に嬉しいです。

更なる進化にご期待ください。

今週も2種類新原料入手しました♫

通常のシステムトリートメントを

メーカー指定のやり方で

やっても、1週間もすれば

皮膜剥がれて元の髪ですから・・・

効果がないとは言いませんが

オイルとシリコンがメインで
そこのちょこっと補修成分入ってるだけですから

どうしても期待と結果が伴わない。

これが嫌だった、申し訳ない気持ちがあったので

だったら自分で!となったのがきっかけですね。

それではまた。
ラベル:18ーMEA
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2012年01月26日

オリジナルトリートメント キトサン編

こんにちは。

今週は寒いですね><

体調崩さないようにお気を付けくださいね。


今日の朝のお客様、

結婚して子供もでき遠方に行ってしまったのですが

今日は、久しぶりに神戸に来るとのことで

surに来てくださりました。

ロングで、14トーンくらいの明るめのアッシュで

その上からパーマを他店であてたそうで

すごい状態でした。

髪が溶けてビビってトロトロです^^:

コーミングもできない。

中間までカールはあるけど毛先には

無い状態でした。

多分、高PH、高アルカリのオーソドックスなチオで

こうなったんじゃないかと。

薬液の選択と修復剤多様すれば

こういう結果にはならなかっただろうと思うと残念です。


通えば修復もできると思うけどどうするか聞いて見たところ

通う時間がないのでショートボブまで切りますとのことでした。

伸ばしていた髪もちょっとしたミスでこういう結果になってしまうので

本当に毛髪と薬液の勉強は欠かせませんよね。

さて今日はオリジナルトリートメント キトサン編です。

キトサンは、カニなどの甲殻類から抽出したもので

サプリメントでもよく見かけ、ダイエットに良いとかなんとか。

で、髪にも非常に効果が高いです。

単純に言えば、皮膜ですね。

後、育毛効果もあるそうです。

シリコーンと同じく網目構造の皮膜です。

ビビリ毛の補修にも最適な原料ですね。

ツヤ感、良い風合いを出せる原料です。

カルボキシメチルキトサンサクシナミド

ヒドロキシプロピルキトサン

キトサンでも二つあります。

分子量が倍ほど違います。

surオリジナルでは2種類重塗りします。

この原料は、希釈せず

原液ドバっといっちゃうので

コストかかってます笑

そうすることで

より強烈な張り付きを起こします。

極性が違うため、イオンコンプレックスにより

持ちが全然違うのです。


ただ、この原料も単体では、効果は弱いので

事前処理が必須です。



それではまた。







ラベル:キトサン
posted by sur at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | トリートメント | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

オリジナルトリートメント ケラチン編

こんばんわ。

木、金と体調不良により

お店を閉めておりました。

お断り致しましたお客様方、大変申し訳ございませんでした。


前回からの続きのオリジナルトリートメントに使用しております

原料について、今回は、ケラチンです。


このケラチンに関しては様々な種類のケラチンがあり

効果も全然違うのです。

髪のダメージで深刻になればなるほど

タンパク質が流出します。

このタンパク質を補えるのがケラチンタンパク質です。

市販のトリートメントでも配合されるケースが多く

加水分解ケラチンと表記されているはずです。

しかしはっきりいってこれじゃ効果ありません。

ある化学処理をすることで

効果を最大限に活かせるのです。


surオリジナルでは、

低、中、高分子タイプを使用します。

隙間なくダメージホールを埋める感じですね。

ここにカチオン、アルキル、シリルなどの

化学処理されたものを使用しております。


一般的には、羊毛から取れるケラチンですが

鳥から取れるフェザーケラチンもあります。


このフェザーケラチンも必要であれば

補います。


このフェザーケラチンは


羊毛ケラチン の1・5倍の疎水性アミノ酸を含み、
低分子であることから毛髪内部への浸透が容易で、
毛髪との疎水結合も期待できます。

非常に軽い感触でお気に入りです。

このケラチンタンパクは、修復には欠かせない原料ですが

ただの加水分解されたものでは、効果が薄いとも言える原料です。

これをきちんと補えば、かなりの強度回復ができます。

ダメージで失われたハリコシも戻ります。


入れた栄養は、必ず流出します。

なのでいかにして、流出を食い止めるのか?

これは、すごく重要です。

そのための化学処理ですね。

更にある原料を最後に添加させることで

更に流出させないことが可能です。

このある原料は、秘密ですが

かなり高額な原料です^^:

これ欠かせません。


もちろんオリジナルトリートメントにも

原液でいきますよ。


ではまた。


ラベル:ケラチン
posted by sur at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | トリートメント | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

オリジナルトリートメント リピジュア編

こんにちは。

昨日部分ウィッグの営業さんが

商品紹介にきてましたけど、びっくりしましたよ!

値段が・・高い!

毛が少ないし、メッシュ状のネットで

その上、人毛では、ないのに84000円って^^:

私が見つけたところは、ラッキーだったのかな?

69800円で人毛、リアル地肌、毛多い

毛髪が綺麗すぎるという欠点はありますが~

最大手F社からの乗換えですが

もう使っているお客さんには、大好評ですよ。

あ、話逸れちゃいましたね・・

今日は、オリジナルトリートメントに使用している

リピジュアについてです。

リピジュアも、ペリセアと同じく最近、配合されるケースが多いです。

リピジュアには、CとNAが一般的で

確かもっとあったような?

まーとにかくこの二つは、欠かせない原料です。

こいつは、パサツキに効果が高いです。

但しこれ、単品では、ペリセアと同じく効果は、弱いのです。

保水と言えば有名なヒアルロン酸よりも

このリピジュアの方が、保水力は上ですよ。


CとNA二つとも使用するケースもあるし

どちらか片方だけ使用のケースもあります。

髪質に合わせてと言う感じですね。





LIPIDURER-C(リピジュア-C)は、

MPCとカチオン性の2-ヒドロキシ-3-メタアクリロイルオキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドを共重合させた、リン脂質共重合体です
・高い吸保湿性があり、
塗布後に水洗いしても吸保湿能が保たれます(アンカーリング効果(持続性))
・シャンプーした毛髪を結束した時のキューティクルの表面はリフトアップしますが、
シャンプー後にLIPIDURERを使用した毛髪は滑り性が向上しリフトアップしません
・LIPIDURER は、分子内にそれぞれアニオン性基 と疎水性基およびカチオン性基を有しており、
毛髪(特にカラーの繰り返しにより傷んだダメージヘア)に対して優れた親和性を有し、
傷んだ髪に潤いをとり戻し、健康な髪へ生まれ変わらせることができます
・ブリーチ処理を10回繰り返したダメージ毛を、
LIPIDURER-C で処理することにより、
毛髪の滑らかさをしめす摩擦係数が、
健康毛に近い状態にまで回復することが実験によりわかっています
・上記同意ダメージ毛を、LIPIDURER-C で処理することで、
ダメージ処理により強度が低下した毛髪を健康毛に近い状態に回復することがわかっています
・上記同様ダメージ毛を、LIPIDURER-C 水溶液に浸漬することにより、
キューティクルのリフトアップを抑えることができます
・吸湿性、アンカーリング効果が高い、
キューティクルのリフトアップを抑制する効果が高いポリマーで有ることから、退色防止効果も有ると思われます。
LIPIDURER-C(表示名称:ポリクオタニウム-64)

リピジュアCが保湿力が高いのに対して、リピジュアNAは、疎水性の皮膜を作ります。

表示名称ポリクオタニウム-61


それではまた、

ラベル:リピジュア
posted by sur at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | トリートメント | 更新情報をチェックする

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