昨日入荷したスキンケア、ほとんど在庫がなくなりました^^:
おかしいな~いつもより倍は頼んだのにな~・・
ありがとうございます。
先ほど三陸沖で地震があったようです。
M7.3 深さ10㌔と浅い。
津波警報も出ています!
高台に避難して
ガソリン満タンにして日本海側から西に逃げた方がいいんじゃないでしょうか?
3.11と同じ感じです。
あの時も、2日前にこの規模の地震がありましたし
原発がどうなっているかさっぱりわからないです。
マスゴミが伝えるニュースなどあてにしてはダメですよ。
それに現地では携帯つながりづらいみたいです。
こういう緊急時に使えないんではほんと意味ないよね。
そう思うと、スマホに依存しているのって
かなり馬鹿げたことかと思います。
繋がらなければただのガラクタですよ・・
今、三宮でも懸命に演説しておられますが
誰も聞いてね~ビラも誰も取ってないね^^:
平和ボケといいますか~、誰がなっても一緒やろ?
俺らには関係ね~ってな感じの雰囲気を感じ取れます。
だけど、そんな平和ボケ?も束の間
今度は戦争国家になる可能性大ですよ。
若者達が戦場に狩り出される
中国と戦争させるためアメリカ様が動いておりますよ。
久しぶりに副島先生の記事貼り付けます。
これ見ると、どうやら自民党になるように決まっているようです。
投票機のイカサマ
これは、小沢さんか管さんが代表決める際にも
されたようですよ。
政権公約を信じて皆さん民主党に入れたわけでしょう?
鳩山、小沢ラインは、これを目標にしてきたわけで
気に食わないアメリカが圧力をかけて潰したわけです、
完全な悪のイメージがついた小沢さん
顔も手伝って悪代官にしかみえませんが・・
これ相当不利、
菅、野田政権で完全に政権公約など
破り、今では呪われているようにしか見えませんが、
かなりの圧力なんでしょうね。
こんなこと言うと、投票に行く気なくすかも笑
ですがささやかな抵抗をしましょうよ~
何か変わるかもしれませんし!
貼り付け
石原慎太郎が、自分だけが「維新の比例第一位」で当選しさえすれば、あとは、橋下徹・松井一郎たちと、再度、分裂して、自分だけ、今度出来る 安倍晋三の自民党政府に副総理で入れれば、それでいい、という動きに出ている。維新の党の中で、相当の内紛が起きている。
対立の中心は、どうも、今の日本国の “ワルの最高指導者”である 竹中平蔵(たけなかへいぞう)が、郵政民営化に反対して自民党を出た 平沼赳夫(ひらぬまたけお)たちと激しくいがみ合っていることだ。
維新の会の 候補者の選定・決定の権限も、竹中平蔵が「候補者選定の委員会の委員長」をやって、ひとりひとり首実検(くびじっけん)していた。それに強く反発した石原慎太郎らが、「竹中、なんだ、あいつ」と“不規則発言”を繰り返して、それで、橋下徹が頭を抱えている。石原と橋下は、互いに、記者会見の席でも、顔を背(そむ)け合っている。 橋下たちが石原の古狸(ふるだぬき)にだまされたのだ。 従って両者は、選挙の後、分裂するだろう。 だからアメリカが当選者の数字までも、うまく匙(さじ)加減して50人ぐらいに押しとどめるだろう。
私としては、 この 極右(きょくう)大連合に少しでもヒビが入ることが、日本国にとって、一番、望ましいことだ。 どうせ、安倍晋三など、またしても1年も保(も)たない。2009年に政権を、下痢で放り投げたのと同じことになる。 暴走老人の石原慎太郎も、このキツイ政局では、体力があと1年も保たないだろう。野田たちは、消費税の増税を強行した時点で、すでに日本国民に捨てられている。
いくら、アメリカからの圧力と 強要が厳しかったからと言っても、それでも国民の利益への配慮をして、徹底的な苦渋の抵抗を、額に滲(にじ)ませて、属国の代表としてするべきだったのだ。それがあの、軽薄極まりない、手先、犬コロ、チンコロ振りだ。 何が、「 国民の皆さまの厳しいお叱りを受けて」だ。馬鹿どもめが。
期待すべきは石破茂(いしばしげる)たちへである。石破は、まるで旧・宏池会( 吉田茂の アメリカへの面従腹背の勢力)のような 、本当に温厚で 賢慮の 全国の自民党員の 資産家、経営者たちの 日本民族の良識に、私は、密かに期待している。
「金持ちケンカせず」の 重厚な構えで、日本国の平和と繁栄を守らなければならないのだ。今の日本は、もう かなりの衰退国家( ×「マイナス成長」などという人を馬鹿にした専門用語がある。「マイナス成長」というコトバを、変だと思わない人間は、感覚の鈍い人だ。 × negative growth などと訳しても滑稽だ。 本当は 衰退 decline , downfall だ ) になってしまった。日本は大国だ、という自己規定も今や消えつつある。
米民主党系である ジェラルド・カーティスが、20年前から、虎視眈々(こしたんたん)と菅直人と 野田佳彦を 20年も掛けて、手懐(てなず)けて、育てて来た。だから、カーティスが、あわてて動いている。「野田たちをあまりに早くお払い箱にするな」と。カーティスが、アメリカの議会とオバマ政権に掛けあって、
「あまりに急に 日本の民主党を弱体化させて、バタバタ落選させるのはよくない。 イシハラ と ハシモトでは、アメリカの意思に従わないで、暴走して、憲法改正と 自力での核保有に突き進む可能性がある。だから、野田佳彦たちを落選させるような急激な変化は好ましくない」
と 、アメリカの日本への手綱(たづな)を引き締めつつある。今の日本の戦後憲法体制を作って与えたのは
アメリカであり、日本の核保有を、属国の勝手な暴走として、 一番、嫌がるのはアメリカである。
共和党系である凶暴なアーミテージとマイケル・グリーンたちでさえも、急激な日本の右傾化、右翼政権下、極右化を 心配し始めている。だから、彼らは、中国と日本の尖閣諸島での領土紛争の話し合いを自分たちが「仲介しましよう」と動いている。 自分たちが計略で、火を付けて、今の日本国の、外交面での騒乱状態を招いたくせに、まったく“盗人猛々(ぬすっとたけだけ)しい”やつらだ。
たとえ石原慎太郎が、次の連立政権(まさしく大政翼賛会 だ。公明党は、恥知らずにもうさっさと加わる気だ) で 副総裁にならなくても、それでも、新政権は、「予備自衛官(よびじえいかん) 5万人を新たに募集」とかの政策を発表するだろう。
予備自衛官とは、アメリカのROTC(アール・オウ・ティ・シー リザーブ・オフィサー・トレイニング・コース )の物真似である。 このROTCの 実態は、貧乏学生たちに、学費とかの面倒を全額、国が見てやるから、年3ヶ月とかの軍事教練を課して、かつ幹部候補生(将校)の待遇で、ということにする、若者だましの手口である。
この ROTCの若者たちが、イラク戦争(2003-2011年)では、さっさと招集されて、恋人にも手紙も(メールも)掛けなくさせられて、州兵(ナショナル・ガード)のまま、騙されて、いつの間にかイラクにまで連れて行かれて、 新兵として、何もわからないのに、イラクの各都市の警護の任務に付けられて、 それで ラビット(ウサギちゃん)と、古参兵、職業軍人たちから、扱われて、 自分たち古参兵が死なないで済むように、囮(おとり)として、市中の警備の軽装甲車(ブラッドレー車)ごと、地雷を踏んで、吹き飛んで殺されるための、可哀想な若者たちのことだ。
戦争とはそういう、「私は愛国者で、国に尽くす軍人です」と、思い違いをした、可哀想な貧しい若者たちをだまして、人さらいをして、戦場で、どんどん処分する 国家行為のことを言うのだ。 「中国に立ち向かう覚悟(は出来ているか)」という本を最近、出版されている台湾華僑娘(兼 アメリカCIAの手先)の 桜井よしこ女史の、本のような 戦争扇動に、まんまとひっかかって、「中国と対決する自分は勇ましい日本男児だ」 になりたい人は、なればいい。 私、副島隆彦は、今後のすべての成り行きを、間近で、じっと見ている。
日本が 中国と対決するために、「20万人の若者を、防衛軍(自衛隊の改称後の名前)に 編成する。“国土を強化する”。失業している20万人の若者 の 雇用対策にもなる」 と、 誰も反対できない( 小沢一郎系の議員でも)ことを 、年明けには、発表するだろう。いよいよ 軍国主義、軍事国家への道である。 戦争への道だ。
だから、今の予想では、200人ぐらい当選するとされる自民党を、私が、予想するとおり150まで落として、その代わり 現職の民主党の大臣たちまで落選させたらいけない、という、アメリカ大使館の日本政治の管理部門の ジャパン・ハンドラーズたちが動いている。
自分たちアメリカ大使館員が、大使公邸( 虎ノ門の ホテル・オークラの隣り)に次々に何回も呼んで、フランス料理を食べさせながら、柔らかく指導(=恫喝)して教育(=洗脳)した、あの 民主党の若い政治家たちに、各選挙区で、票を回させるために、新人の自民党候補者をなるべく受からせないで、商工会議所や、各種の業界団体に手を回して、民主党の現職の方に、保守票を回すように操作せよ、という動きになっている。だから民主党が140議席ぐらい取るだろう。
首相の野田佳彦の選挙区の千葉4区(船橋市)で、未来の三宅雪子(みやけゆきこ)にあまりにたくさんの支持が集まりそうなら、自民党の候補者を干しあげてでも、商工業者たちの票を回せそうにもないなら、投票数を操作してでも、野田を当選させよ、という動きになる。実際の選挙というものの、裏の裏は、そういうことをする。
今のアメリカは、本当に、そういうことまでする。 日本にも、そういう 謀略政治の手法を植えつけたことは、この3年間の民主党の代表選挙の インチキ、コンピュータ操作、投票用紙の改竄、大量の廃棄などを、私たちが感づいたとおりである。 あいつらは、どんな穢(きたな)い手でも使うのだ。 デモクラシーの制度の幻想などに 自分で自分が騙されてはならない。
自分たちが勝ち続けるためには、どんな手段でも使って、どんなヒドイことでもする。彼らは、政治活動家としての犯罪者たちだ。私たちは、この事を知っていなければいけない。それでも 日本国民の多数意思である、「アジア人どうし戦わず」「戦争だけはしてはならない」「戦争をさせられるような“国民への扇動”の動きに対しては、徹底的に反対する」という 決意を新たにしなければいけない。