2014年07月26日

出産の時にも

こんばんわ~

本日も気付けば終わってしまいました


もう7月も終わりですね~

はやいな-

何度かご紹介させてもらってる酵母くん


本日早速8セット売れました^^

みなさーん

半信半疑です笑

私もそうだったからね~~

でも使い続けてみてください。

きっと素晴らしい結果が待っていると思いますよ♪

基本的な使い方です。

画像 401.jpg

では、昨日の続きです。

薬害について教えてくれた吉野先生

妊婦生活にもかなり活用しておりました。

このときは濃縮ミネラルの水も

飲んでましたね~~

今思えばそのミネラルは

福島の花崗岩だったので

今では飲めなくなりました・・・

これも非常によかったんですけどね。

妊婦さんはおなかが張ったりよくします。

それを産婦人科の先生と相談すると

ウテメリンという
切迫流・早産治療剤が用いられます。

それの医師向け添付文章です。

重大な副作用(頻度不明)
1)横紋筋融解症:筋肉痛,脱力感,CK(CPK)
上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴
とする横紋筋融解症があらわれることがある
ので,このような場合には直ちに投薬を中止
し,適切な処置を行うこと。
2)汎血球減少:汎血球減少があらわれることが
あるので,観察を十分に行い,異常が認めら
れた場合には投与を中止し,適切な処置を行
うこと。
3)血清カリウム値の低下:血清カリウム値の低
下があらわれることがある。
4)高血糖,糖尿病性ケトアシドーシス:血糖値
の急激な上昇や糖尿病の悪化から,糖尿病性
ケトアシドーシスがあらわれることがある。
糖尿病性ケトアシドーシスに至ると母体と胎
児の生命を脅かすことがある。観察を十分に
行い,異常が認められた場合には,直ちに投
与を中止し,適切な処置を行うこと。
5)新生児腸閉塞:新生児腸閉塞があらわれるこ
とがある。
6)本薬の注射剤において,肺水腫,心不全,無
顆粒球症,白血球減少,血小板減少,ショッ
ク,不整脈,肝機能障害,黄疸,中毒性表皮
壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),
胸水,母体の腸閉塞,胎児及び新生児におけ
る心不全,新生児心室中隔壁の肥大,新生児
低血糖があらわれたとの報告がある


頻度不明というのが気になりますね・・・

.妊婦,産婦,授乳婦等への投与
(1)妊娠16週未満の症例に関する安全性及び有効性
は確立していないので,投与しないこと(使用
経験が少ない)

とありました。

これらの副作用のことがあるので

飲まないほうがいいと私は思ってます。

張りはお腹の赤ちゃんにとって

居心地が悪いということだと思うので

冷やさないことやしっかり休息して

しっかり栄養になるものを摂取するのが1番かと思います。


私の妻の検診の際は処方されましたが

飲みませんでした。

それとは別に

陣痛促進剤の使用は控えて欲しいと

医師に伝えました。

陣痛促進剤については

こちらが参考になります。

http://www.arsvi.com/d/d07b.htm

自然なお産ではなく

病院都合での出産というのが

嫌だったのと

安全性が確立されていないこと

最悪は子宮破裂など

生死に関わることだとおもうので

避けたかったんです。

でもここからが大変でした^^:

続・・・

posted by sur at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 非常識な健康法 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。