こんばんわ~
シャンティシャンプー品切れ中です。
ご迷惑おかけいたします。
来週木曜日に入荷予定です。
酵母くんは大量入荷中~~~
さて、久しぶりの健康ネタ
これを楽しみにしている人も多いんでしょ♪
知っていますよ~
ここまで健康オタクの人は少ないから
世の中的には変人だろうと思います♪
それで見た目はチャらい感じに見られたり
遊んでそうとか言われるタイプなので
尚更、そう見えないんでしょうね笑
案外、わたしを堅物なおじさんだと思って
来られる新規のお客様も多いけど
実はそこまで歳はいってないんです笑
おじさんにさしかかる年齢かな~~
まっ~家島の子供達には
散髪屋のおっちゃんって言われて
一瞬、誰がおっちゃんや!?って
一瞬ムッとすることもあるけれど
子供は素直ですよ~それが答えだ笑
それか神経質だな~とか??
1人でお店をしているという責任感からかもしれないいです。
体調を崩してご迷惑かけてはいけないと思っているので。
それで最近、内海先生の本にはまっていて
今まで頑張って調べてきたものがすべて
ここにあるといった感じです。
非の打ち所がないすごい人・・・
現役の医師でありながら
薬害研究センターをやっていたり
かなりの変人で
めちゃくちゃ毒舌ですが
とてもすごい人だと個人的にリスペクトしています。
FBにアップされていた記事で
ちょっとショッキングなことがあったので
転載いたします。
オリーブオイルについてです。
実際、我が家のサラダ油代わりのオリーブオイル
揚げ物以外は大抵、オリーブオイルで調理しています。
なんでこんなことしているのかと言うと
油にもたくさんの種類があり
リノール酸(オメガ6系)
紅花油、ひまわり油、なたね油、ごま油
植物油脂類
、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、
ファーストフード、フライ、ツナの缶詰、
スナック菓子
オレイン酸(オメガ9系)
オリーブオイル
リノレン酸(オメガ3系)
亜麻仁オイル えごまオイル
くるみ
何も考えずにごくふつーうに
食事を取ろうとするとリノール酸過多になる。
そうするとあきらかに発ガン率があがる。
なので亜麻仁オイルは我が家でも常用してます
が
亜麻仁オイルはひじょーに酸化しやすく
ドレッシングに使うかそのまま飲むか?
くらいしか使い方がないんです。
熱にかなり弱いので
フライパンで熱すると
トランス脂肪酸が一気に増えるので
料理向きではありませんね~~~
なのでオリーブオイルはある程度熱にも
強いだろうと言うことから使っていたわけです。
いちおう有機栽培オリーブオイル
ひとつは遮光されていない便
もうひとつは遮光された黒い瓶
値段も倍くらい違うので
安いほうを最近は使ってました笑
やっぱり高いのにはわけがあるんですね
これから気をつけないとダメですね。
わたしが使っているオリーブオイル
ムソーさんから出ている
スペイン産オーガニックオリーブオイル
では記事です、ど~ぞ。
実際のところ多くのオリーブオイルに添加物が混ぜ込まれており、
それによりオリーブ油の健康効果は打ち消され、
水素添加加工されたオイルの毒性が我々の身体を侵すことになる
。安売りのスーパーで「エキストラ・バージン」とか
「バージン」と表示され、大きなプラスチックのボトルで
売っているオリーブオイルを信じることはできない。
純粋な高級オリーブオイルの場合、オリーブは、
機械ではなく手で摘まれる。オリーブの実を傷つけず
、葉や小枝が混ざらないようにするためだ。
そして、摘み取ると時間を置かず、
低温で圧搾してオイルを抽出する必要がある。
熱も化学薬品も加えない。遠心分離機が使用されることが多いが
、厳格な人は、伝統的な石の圧搾器を使う。というのは、
水溶性の抗酸化ポリフェノールの多くが、
遠心分離機に必要な水で洗い流されてしまうからだ。
だから、石の圧搾器の方がベターである。
抽出されたオイルは、色の着いたビンかステンレスの缶で
保存しなければならない。
プラスチック容器では、オイルが容器の化学物質を吸い込むからだ。
オリーブ油のビンを調理台の上に放置して
、週に何回もフタを開けたり閉めたりしているだろう。
空気や光に触れると、油は酸化するのを忘れてはいけない
。そして、エキストラ・バージン・オリーブ油の葉緑素は、
不飽和脂肪の酸化を加速するのである。どんな油であっても、
腐った油ならば、
良い効果というよりも害になりそうなことは明らかである。
モアーク博士は、油を保護するには、
不安定なオメガ3油を扱うのと同じように
注意して扱うことを勧めている。
・冷暗所で保存。
・新鮮な状態で使用するために、
大きなビンよりも小さなビンを選ぶ。
・使用後は速やかにフタを元に戻す。