2016年02月12日

アマゾンの恵み カラー

こんばんは。

喉がやられて声枯れがひどく

どうしたの?って心配されちゃいます。

ここまでなったのは久しぶり・・

痛みのピークは超えちゃったので

本人はそんなに辛くはないんですけど

しばらく何喋ってるのか分からないかもしれない


すみません・・


それと知人に不幸があり

明日13日土曜日夕方~

14日お昼間

申し訳ありませんが臨時休業とさせて頂きます。

お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

まだ30代の若い方なので

私自身もびっくりしてます。

それでは施術です。


3週間に1度お越しいただいている社長です


去年の暮れに

マスター!新年やし気合入れるわ!

ということで


人生は初のブリーチにチャレンジ

濃い目のアッシュグレーを被せました

最初にデメリットとしてお伝えはしておりましたが・・


この綺麗な色も1ヶ月もすると

かなり褪色して明るくなるんです。


そして男性の場合

サイドやバックは刈り上げるから

サイドはすぐに黒くなるということ^^:

毎回ブリーチとなると髪も頭皮もよくないので

サイドバックは暗めのアッシュで部分染め

トップに関しては

通常であれば弱アルカリ 中性付近のカラー剤で染めます。

他に酸性のマニキュアでも染めれます。


この中でほぼダメージレスなのはマニキュア

だけどマニキュアってPHが低く収斂するし

アルコール溶媒なのでちょっとゴワゴワするんですよ

そして色落ちもかなりあるので

タオルとかちょっと心配な面もある

だけど、昔から白髪染めにも使ってる方も多いです。

まず、通常のアルカリ染毛剤と違って

ダメージの面もあるけど

新生部の白髪が生えてきたときの繋がりが自然な点

黒いところはそのままなので

白髪をメッシュっぽくお洒落にできる。

ハリコシ感が期待できる

話がマニキュアに逸れちゃいましたが

マニキュアと通常のアルカリカラー

今まではほとんどこの流れでした

それに自然素材であるヘナという感じかな?

ヘナにもアレルギー性はあるので万人とは言えない

アルカリカラーに使う染料がジアミンというものです。

image001.jpg
このジアミンですがジアミンアレルギーの方も

多数おられ、食品アレルギーのように

全身が腫れて大変なことになります。
アナフィラキシーショックもありえますので

注意が必要な染料ですが

surOPENからの10年で数人ほどいらっしゃいました。

施術中になったといケースは1度も経験ありません。

よくアレルギーかも?と悩まれる大半の方は

アルカリ剤による接触性皮膚炎です。

付着した周囲は赤くなるのが特徴 

このあたりはアルカリ量の調整すれば

大丈夫なことが多いです。



なので確率的にいえばかなり低いのではあるのですが

なってしまうとかなりカラーするのが大変になります。

まず市販のアルカリカラーは全部?多分?ジアミンですのでNG

サロンカラーも大半のものはNG

中にはノンジアミンカラーもあります。

だけど色はかなり制限されます。

以前までのジアミンアレルギーでも

カラーしたい人の対応方法としては

ブリーチ か アルカリの脱色剤 これは染料が入っていないので

意外かもしれませんができるんですよ^^

ここにマニキュアで色を被せるのが主流でした。

ここ最近の流れとしては


HC染料や塩基性染料があります。

image003.jpg

昆布で染めるで有名なあの白髪トリートメントも

これです。

決して昆布染料ではありませんw

ジアミンアレルギーでも染めれる

色味が鮮やか

ダメージが少ないといったメリットがある反面


アルカリカラーに比べると持ちが悪いです。

ただこの持ちが悪いという部分は

裏を返せば美容師側としては

次回のカラーの邪魔にならないんです。

通常のカラーであると

2ヶ月くらい経っても色が残留していることが多く


これが色の濁りとして

くすみが出て綺麗なカラーが出にくいので

輝きも今一歩といったところ。

それこそ色んな色にチャレンジしやすいと思います。


話が逸れ気味になりましたけど

今回社長に使ったのは

アマゾンに自生する樹
Teobroma grandiflorum(テオブロマグランジフロルム)の種子からとれる、
e0190629_1814030.png
キュプアス(クパス)バターという保湿力を兼ね備えた
フィトステロールを多く含む成分を配合していますので、
今までにない、しなやか効果が飛躍的に長持ちします
。染料はジアミンでも酸性染料でもなく、
日本では今までに使用されていない、
アレルギーの危険性も少ない
(全く100%すべての人に出ないとはいえません)ものです。
酸性染料(ヘアマニキュア)のように
地肌や服に染まって落ちづらいということもありません。


まさにアマゾンの恵みw

20130703-ls005.jpg
ちなみにこのクパスオイルは

化粧品としてsurでも販売しております。

肌に塗る美容オイルですね。

かなりツヤが出ますよ

ほんとにバターと同じく常温では固まって

手に伸ばすと体温で溶けていくような感じ


髪の艶感にも一役買います。

最もダメージが少ない

クパスバターのカラーです。

実は以前から私も使ってまして

それこそ8年くらい前かな?

自分の髪をブリーチしたときに

家でも手軽に染めれるのでストックしている時期がありました。

自分で適当にやってもそれなりに綺麗に染まります。

ブリーチのゴワゴワ感も見事に解消されます♪


そしてアルカリカラーでは出しにくい

綺麗な色も簡単に出せるのでよかったのに

最近ほとんど使ってないw

このブームにちょっと乗って


店でも流行らせようかと思いますw

ハイライト部分の遊びにもいいです

基本ハイトーンでないとクリアは発色は

難しいですが通常カラーの上からでも

今までのカラーよりツヤが付与されますよ^^

クパスカラーバターの特徴


1・過酸化水素を使わずにカラーが出来る=毛髪損傷が無い。
  むしろトリートメントなのでヘアコンディション効果が高くその持続性も高い。
2・感触が抜群に良く、特に加温することによって染料の浸透やトリートメント効果も高くなる。
3・地肌からべた塗りしても、シャンプーで簡単に落とせる=誰でも簡単に施術できる。
4・シャンプーで少しずつ褪色するが、タオルや洋服にほとんど色が付かない。
5・自然に褪色するので、初めて染める方でも違和感がない=ナチュラル感。
6・ヒフに対しての安全性が高く、皮膚刺激やかぶれの心配がほとんどない=安心。
7・従来のヘアマニキュアはアルコールを溶媒としないと溶けない。また、pHも低いので、感触がゴワゴワしたり、シャンプー時きしんだりする。それに対しキュプアスはpH6.5のトリートメントクリームベースなので、圧倒的に感触や保湿力に優れている。
8・刺激臭がなく、技術者の工夫でさまざまな色味が出せる。色数も豊富。


今回の色味はダークグレイ


これブリーチ毛にのっけると

かなりいい色になります。

始めはかなりダークトーンですが

色落ちする家庭で

完全なグレージュなお色が出現して

マットな色を楽しめますよ。^^


IMG_6525[1].JPG


気になる社長の反応も

アンモニア臭全然せーへんな!

まさにアマゾンな香りやったわw

人生設計をきちんとされている社長で

見習う部分がたくさんあります。

54歳で会社譲って

遊んで暮らすそうです。

もうすぐそこまで来てるとのこと

凄すぎ~~

まー私は死ぬまで美容師でいいかなw


それではまた!!









posted by sur at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | カラー | 更新情報をチェックする

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