2011年03月16日

福島原発の現状と考えられる被爆量

関西でも大震災が
あったからか防災グッズの売り切れがすごい。
品切れ状態です。
乾電池、カセットコンロ、懐中電灯、水、米はどこにもありませんでした。

今日は植草さんのブログより張り付けします。
菅直人政権、NHK、民放の電波マスゴミは、福島原発事故に関連する最重要情報を操作して報道している。真実の情報を隠ぺいし、放射能被害を真実よりも軽微なものとして報告している。文部科学省は原発事故に伴う放射線量を計測して公表した。テレビメディアが報道している数値は以下の通り。3月15日の計測結果。
東京  0.809マイクロシーベルト/時
千葉  0.313マイクロシーベルト/時
神奈川 0.182マイクロシーベルト/時
埼玉  1.222マイクロシーベルト/時
山梨  0.069マイクロシーベルト/時
静岡  0.089マイクロシーベルト/時
これらの数値を用いて、健康被害のない放射線量だとして、まったく問題にならないとの情報を流布してる。ところが、電波メディアが報道しないデータが存在する。以下のデータである。3月15日に計測されている。福島第一原発から北西に約20キロ離れた福島県浪江町の3カ所で測定されたデータで、195~330マイクロシーベルト/時である。福島市の東にある飯館村では、44・7マイクロシーベルト/時
の放射線量が計測されている。福島県浪江町のケースで計算すると、この放射線量を1日被ばくすると、
4680~7920マイクロシーベルトの放射線量を被ばくすることになる。1ヵ月経過すると、被ばく量は14万0400~23万7600マイクロシーベルトに達する。 
健康被害との関連でいえば、10万マイクロシーベルトの被ばく量で発がんの可能性が明瞭に上昇し、25万マイクロシーベルト以上の被ばくで白血球の減少が観察され、100万マイクロシーベルト以上の被ばくでは、死亡の危険が生じてくることになる。上記、浪江町の放射線濃度では、4ヵ月から8ヵ月の被ばくで100万マイクロシーベルト=1シーベルトの被ばく量に達する。400万マイクロシーベルト=4シーベルトの被ばくでは、半数の人が死亡すると見られているが、1年半から3年の時間で、この被ばく量に達することになる。つまり、遠隔地の放射線量はまださほど上昇していないが、福島県、茨城県、宮城県、山形県、新潟県などの近接エリアでは、現状の放射線放出量でも、時間の経過とともに、甚大な被害が発生することが容易に想定されるのである。このような最重要のデータをテレビメディアは選別して、隠蔽して放送を行っている。
遠隔地の低い数値だけを選別して放送して、放射能汚染の真実の危険を意図的に隠ぺいしている。市民はインターネットから正しい情報を入手しないと手遅れになる。放射線被ばく量は時間と比例して増大するので、1秒でも早く行動することが被害を最小化させる方策になる。原発から100キロ以内、200キロ以内に居住する住民は、直ちに安全地帯への避難を行うべきである。





posted by sur at 18:29| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
公表値は瞬間最大なので/月や/年だとまた違った値になるんですよ。
/日平均とかも公表してくれればもっとみんな安心できると思うんですがマスコミ的にはおもしろくない数字なんでしょうね。
Posted by nob-m at 2011年04月03日 10:33
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