2011年05月06日

合成シャンプーは本当に悪なのか!?

結論から言うと

10代なら合成シャンプーでも問題ないと思います。

それは皮脂分泌がさかんだからです。

もともと肌の弱い、アトピー体質の方は除く。

しかし、20代後半以降は

脱脂力が強く感じると思うので×です。

つまり、年齢に応じてケアが必要で

シャンプーやスキンケアもそれなりにこだわっていかないと

トラブルの元になるということですね。


さて、皆さんは、洗髪はどのくらいいのペースでやっておられるでしょうか?
昔に「朝シャン」なんてのが流行った時期がありましたが、今は殆どの方はやられていないようですね。
基本的に、1日1回のシャンプーをして下さい。

「毎日シャンプーをしたら、頭皮の脂がなくなって、いけないのでは?」
と、未だに思っておられる方も多いでしょうか?今の大手のシャンプーでは、「毎日洗って頂ける」ように脱脂力も考慮しています。

一昔前のシャンプーは、「ラウリル硫酸Na」という界面活性剤を使っていました。それまでの石けんシャンプーと違い、脱脂力が強かったこととコストが安かったことで直ぐに普及しました。しかし、脱脂力の強さゆえに、頭皮の乾燥を訴える方が多くでたことも事実です。
それ故に、「合成のシャンプーはダメ」と、いう話が生まれてしまったのです。

その反省を生かして、業界では、より安全性の高い、毎日、使ってもらえる活性剤として、「ラウレス硫酸Na」を誕生させます。
先の「ラウリル硫酸Na」と名前が非常に似ていますので、未だに混同されがちです。実際に、混同したまま、「合成のシャンプーは悪い!」と、行っているサイトも多いです。残念なことです。

しかしながら、人の生活も代わり、クーラーの普及やストレスの増加などで、10代、20代、30代と肌の脂の出方がことなってきたことを体感しておられる方も多いでしょう。そうしたときに、その年齢、体質の変化に合わせて、洗顔料や化粧水を変えてきたはずです。

頭皮も同じです。やはり、30代になると皮脂の分泌量も減ります。
そうなると、「ラウレス硫酸Na」でも脱脂力が強く感じてきてしまいます。
そういった時には「ココイルタウリンNa」や「ココイルグルタミン酸Na」などのアミノ酸系界面活性剤を主剤とするシャンプーを使ってみて下さい。
「ラウレス硫酸N」は市販のシャンプーの7割以上に使用されている凡ようの界面活性剤です。多くの方が使用できる安全なものなのですが、やはり、体質や年齢にあわせて商品を選ぶのも大切ですね。

因みに、頭皮や他の部位の皮脂腺の量を示してみましょう。

部位 皮脂腺の数/cm2
頭  144-192
額  52-79
頬  50-70
背  34-44
腋  5-20
手のひら  0
かかと  0


頭皮の皮脂は顔のTゾーンの2倍以上です。2日もTゾーンを洗わずに・・・なんて出来ますか?
頭皮が脂ギッシュになると、菌の繁殖や脂質の酸化などで頭皮に負担をかけることになります。
どすしても、毎日シャンプーをることに抵抗のある方は、熱めのシャワーだけで頭皮を洗うことだけでも随分と違いますよ。
posted by sur at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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