本日も気付けば終わってしまいました
もう7月も終わりですね~
はやいな-
何度かご紹介させてもらってる酵母くん
本日早速8セット売れました^^
みなさーん
半信半疑です笑
私もそうだったからね~~
でも使い続けてみてください。
きっと素晴らしい結果が待っていると思いますよ♪
基本的な使い方です。

では、昨日の続きです。
薬害について教えてくれた吉野先生
妊婦生活にもかなり活用しておりました。
このときは濃縮ミネラルの水も
飲んでましたね~~
今思えばそのミネラルは
福島の花崗岩だったので
今では飲めなくなりました・・・
これも非常によかったんですけどね。
妊婦さんはおなかが張ったりよくします。
それを産婦人科の先生と相談すると
ウテメリンという
切迫流・早産治療剤が用いられます。
それの医師向け添付文章です。
重大な副作用(頻度不明)
1)横紋筋融解症:筋肉痛,脱力感,CK(CPK)
上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴
とする横紋筋融解症があらわれることがある
ので,このような場合には直ちに投薬を中止
し,適切な処置を行うこと。
2)汎血球減少:汎血球減少があらわれることが
あるので,観察を十分に行い,異常が認めら
れた場合には投与を中止し,適切な処置を行
うこと。
3)血清カリウム値の低下:血清カリウム値の低
下があらわれることがある。
4)高血糖,糖尿病性ケトアシドーシス:血糖値
の急激な上昇や糖尿病の悪化から,糖尿病性
ケトアシドーシスがあらわれることがある。
糖尿病性ケトアシドーシスに至ると母体と胎
児の生命を脅かすことがある。観察を十分に
行い,異常が認められた場合には,直ちに投
与を中止し,適切な処置を行うこと。
5)新生児腸閉塞:新生児腸閉塞があらわれるこ
とがある。
6)本薬の注射剤において,肺水腫,心不全,無
顆粒球症,白血球減少,血小板減少,ショッ
ク,不整脈,肝機能障害,黄疸,中毒性表皮
壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),
胸水,母体の腸閉塞,胎児及び新生児におけ
る心不全,新生児心室中隔壁の肥大,新生児
低血糖があらわれたとの報告がある
頻度不明というのが気になりますね・・・
.妊婦,産婦,授乳婦等への投与
(1)妊娠16週未満の症例に関する安全性及び有効性
は確立していないので,投与しないこと(使用
経験が少ない)
とありました。
これらの副作用のことがあるので
飲まないほうがいいと私は思ってます。
張りはお腹の赤ちゃんにとって
居心地が悪いということだと思うので
冷やさないことやしっかり休息して
しっかり栄養になるものを摂取するのが1番かと思います。
私の妻の検診の際は処方されましたが
飲みませんでした。
それとは別に
陣痛促進剤の使用は控えて欲しいと
医師に伝えました。
陣痛促進剤については
こちらが参考になります。
http://www.arsvi.com/d/d07b.htm
自然なお産ではなく
病院都合での出産というのが
嫌だったのと
安全性が確立されていないこと
最悪は子宮破裂など
生死に関わることだとおもうので
避けたかったんです。
でもここからが大変でした^^:
続・・・
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