2016年02月21日

縮毛矯正vs毎日アイロン

こんばんは。


昨夜は珍しく飛び込みのお客様が入った

そろそろ掃除して帰ろうという時間

メンズのカット

う~ん・・悩むところ

こんなにたくさんある美容室の中で

ほとんど飛び込みの方はおられないので

これも何かのご縁

カットしました

これ勤めてるときだとブーイングw

臨機応変に対応できるのも

自分でやっていることの魅力かな

営業さんで私とはもう対照的な見事な滑舌のよさ

絶対に営業職にはなれへんな~と改めて痛感!笑


さて施術です。

久しぶりの矯正をあてる常連様です

IMG_6552[1].JPG

くせは細かい捻転

毎日寝る前にストレートアイロンを全体に通して寝ている


そのため画像はそれほどくせは出てません


だけど濡らすとドバーっと広がる

とてもドライするだけではおさまらないクセ

アルカリに耐性がない髪です。

その上、毎日のアイロン

状態は綺麗に見えても

一歩間違えるとビビリ毛になる髪です

IMG_6553[1].JPG

実は1年半前にビビリ毛だった彼女

そこからの付き合いですから

毛先は特にやばい

ストレートアイロンと縮毛矯正

どっちがダメージ少ないですか?

たまに聞かれることがあります


これは難しい・・

彼女もケアセット一式お使いいただいてます

美クシーやアスタキサンチンオイルは

耐熱効果もあり

アイロン使うのも普通に使用する分ならダメージは感じないでしょう


だけどそれは剤が満遍なく付けて成立する


これがなかなか難しい

特に噴射式美クシーを根元から毛先まで

均一に付けるにはそれなりの量も必要

大半の方は毛先中心に使っている方が圧倒的だと思う

だからコテでカール出すには

しっとり感と滑らかさが素晴らしい

ストレートアイロンの場合

根元にも剤を行き渡らせる必要がある

これは私には出来てもお客様ご自身では難しい

これを完璧に行えば

ブリスターを抑えることができるので

熱ダメージはかなり抑制されるため

毎日ストレートアイロンが有利となります


そうなると美クシーは半月くらいしか持ちませんから
1ヶ月2本は必要で

価格面や毎日の手間を考えると縮毛矯正がおすすめとなります


仮に美クシーやオイル使わず

素髪の上にアイロンを毎日いる場合で考えると

圧倒的に縮毛矯正のがダメージが少ない


何故か!?

「アイロン・コテ熱により発生
する毛髪ダメージは、いわば毛髪の“やけど”である


アイロンやコテの温度は、
200℃にも達し、100℃以下のドライヤーの熱とは比べものにならないほど高温

天ぷら油で揚げる温度で処理するようなもので、

ドライヤーの熱から毛髪を
保護する場合とは根本的に異なるアプローチが必要


さらに湿った髪にアイロン入れると毛髪ダメージも3倍すすむ

このことにより

毎日のストレートアイロンは

枝毛 切れ毛の原因に・・

主にドライヤーの熱から保護するタイプのアウトバストリートメント

これ逆効果なんです


従来のスタイリング剤はセット機能に特化するあまり、
アイロン・コテ熱から毛髪を保護する機能をほとんど備えておらず、

スタイリングをするほど大量の
「ブリスター」が発生し、枝毛・切れ毛が

増える悪循環から抜け出せない

ブリスターとは

もともと毛髪内部に含まれる水分がアイロン・コテ熱により沸騰することで、
毛髪表面のキューティクルを押し上げて発生


いわば水蒸気爆発!w
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髪のダメージケアに頑張って使ってたのに

逆効果ってこともある

適材適所 

顧客様で市販のケア剤使っている方はご相談ください


お金がもったいないし

人それぞれ髪質も違う

本当に髪質にマッチしたヘアケアをしてほしいと思います。

髪の事は私に任せて

ただでさえストレスが多い社会です

せめて髪だけでもノーストレスでいて欲しいから^^



伸びた部分のみ薬剤を効かせます

IMG_6554[1].JPG

よほど荒れていない限り最近は毛先に剤の塗布はしません

IMG_6555[1].JPG

真っ直ぐになればよくわかる切れ毛

これがブリスターです

毎日アイロンしている犠牲たち・・

ごめんよ~今まで気づかなくて

アドバイスできなかった・・


IMG_6556[1].JPG

3~4ヶ月に1度縮毛矯正あてるのが

ベスト!というのが私の結論です

毎日の労力も半端ないですし・・




それではまた!



ヘアサロン  Sûr シュール
●電話番号 ; 078-331-6889
●営業時間 ; 11時~21時
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posted by sur at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 縮毛矯正 | 更新情報をチェックする
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