こんにちは~
今日は、急なキャンセルが出ました。
当日キャンセルは、きついです。
どうしても体調不良でいけないとかなら仕方ないですけどね。
その時間、断ったお客様も入れるので
できるだけ早めにご連絡お願い致します。
今日お客さんとの会話の中で
どこまで許容できるか?の話になりました。
私の中では東は、長野あたりまでならいけるかな?
なんて考えてたら岐阜まではまずいんじゃない?
って話になり調べてみると長野県産りんごと青森県産りんごでは
青森のが汚染が少ないのです。
フクシマより北にあたる地域より
南からやや西にかけての汚染はかなりのものです。
北九州は瓦礫のこともあり、かなり限られちゃいますね。
更には大阪にまで・・
北港に埋めるようです。
どうなるんだ?
ここから武田先生他、記事貼り付け
長いけどちゃんと読んでくださいね笑
ではまた!
政府は原発を進め、核武装まで行くという方針のもと、福島原発で被災した福島県の人の全DNAの遺伝情報の解析を進めると発表した。
事故直後、政府は「健康に影響はない」と連呼して、福島の被曝地帯からの住民避難に一台のバスも出さなかった。チェルノブイリの時にソ連政府が事故の翌日からキエフなどからのバス1100台で住民の避難をさせたのとは大違いだった。
「健康に影響がないから避難しなくてもよい」という政府の基本的な考え方なら、福島の人のゲノム解析は必要がないし、もしゲノム解析が必要なら住民の避難をさせなければならない。
これでは完全な人体実験だ.特に環境省が「子供を中心に調べる」としているのは重大なことでもある。子供に影響がある可能性があるのなら、事故直後にまず避難させて、しかる後の「逃げ遅れた子供」とか「被曝を避けるように努力はしたが、結果的に被曝した子供」の検査をするなら筋が通っているが、「逃がすこともせず、子供の遺伝子の解析をする」というのでは、いくら何でも切ない。
特に福島の子供の36%、実に3分の1以上に甲状腺の「異常」が認められていて、しかもそれが「異常かどうか不明」という状態だ。このブログでも指摘しているように、被曝の不安の原因は、「事故前まで被曝は危険だとしながら、事故が起こったら被曝は安全だ」と180度変わった政府や専門家の言動にある。
ゲノム解析のような事は政府が政治的に音頭を取るのではなく、学会や学者が取り組むべき課題であり、それに政府としては研究促進をするというぐらいである。もともと政府の強力な権力のもとで学術的な研究をするというのは、ナチスやスターリン時代のことでもある。私たちはこのような「歴史の教訓」もおろそかにしてはいけない。民主党政権がなにか居丈高で、権威主義、全体主義のように見える理由はなんだろうか?
おそらくゲノム解析の結果は「影響が少ない」ということになり、それを元に政府は原発政策を推進するだろう。これが学術的な結果によるなら方向がどのようになっても人類の知恵の進歩として歓迎することだが、人の健康や生死に政治が入ったら意味を失う。
(平成24年9月1日)
大阪市長の橋下徹ら「大阪維新の会は」、またしても住民を欺く政策を強行するらしい。
大阪市は30日、東日本大震災で生じた岩手県の災害廃棄物(がれき)受け入れに関する市民説明会を中央公会堂(北区)で開いた。橋下徹市長と松井一郎大阪府知事が出席して安全性を強調したが、約400人の参加者からは批判が相次いだ。壇上の市長らに詰め寄る人もいるなど紛糾した。
市は2013年度までに計3万6千トンのがれきを受け入れ、その焼却灰を此花区の北港処分地(夢洲〈ゆめしま〉)に埋め立てる方針。11月の試験焼却を前に、全市民対象の説明会を初めて開いた。
橋下氏は「専門家によってがれきの安全性は確認している」と繰り返し、放射性物質による健康影響の可能性を否定。「東北が困っているなら大阪が助けるのは当然」と訴えた。
ただ、参加した市民から「うそをつくな」と怒号が飛ぶなど会場は騒然とし、「受け入れを中止すべきだ」との意見表明が続いた。だが橋下氏も「会場を出れば多くの府民、市民が岩手県を支えたいと言っている」と譲らなかった。
朝日新聞より
橋下は「安全性に問題はない」と言い大阪市民を騙そうとしたが、市民から批判が相次ぎ、会場は騒然とした雰囲気に包まれたという。「橋下辞めろー」という罵声が飛び交う中、橋下らは集まった住民の意向で政策が決まるわけではないーとし、耳を貸さなかった。
「放射能は安全です」「ガレキで夢島を建設しカジノを建設します」
「ガレキで花を咲かせましょう」
ハシモトリクウソの方便が、関西人だけではなく、全日本人の生命を危うくすることだろう。
私は橋下徹は、朝鮮半島からの帰化人だと考えてきたが、ここにきて私の疑いはさらに色濃くなった。
まず、橋下徹の最大のスポンサー(資金源)は、パチンコ店経営の「マルハングループ」であることが明らかになった。マルハンはご存知の方も多いと思うが、もともとは「マル韓」と書く、韓国人が始めた会社である。現在の代表取締役会長も韓昌祐(ハン・チャンウ)である。ー2002年に日本国籍を取得ー
同じく在日帰化人の和田アキ子をTVコマーシャルで起用しているように、在日系オーナーの代表格とも言える人物である。
また、ここにきて橋下徹は自民党の安部晋三との連携が囁かれているが、安部の地元の最大の支援者もパチンコ店を経営する「東洋エンタープライズ」である。
これら朝鮮半島の血筋を引く人間たちが大終結し、「日本の歴史を塗り替える」のが時期衆議院議員選挙となるであろう。
橋下徹は予定通り、減税日本の河村らと組む意向を示した。
そして、自民、民主、みんなの党らから、朝鮮系の議員たちが大終結し、予定通り、日本人を破滅戦争へと引きずりこむであろう。
昨日、コンビニで何気なく週刊誌を開いていたら、「自衛隊は中国軍に勝てる」とするアメリカ政府の分析資料が見つかった、という記事が出ていた。
こういったインチキな情報を垂れ流し、日本人に戦争しても、日本は大丈夫と思わせるのである。ー実際には、敵国の人間が日本の死配者に収まっているので、中国だろうが、北朝鮮にだろうが軍事情報は筒抜けになる。
政治家は真実を語らない
橋下徹は東北のガレキが安全だと言う。安全なら、わざわざ東北から運ばなくとも、地震で地盤沈下した地域の埋め立てに使うほうがよほど効率的ではないか。なぜ遠い関西まで大量のエネルギーを使って運ぶのか?
それは日本中に放射能を蔓延させ、放射線で日本人を一人でも多く殺すための政策なのである。
「嘘つくな!」中央公会堂で橋下徹に浴びせられた罵声こそが真実であって、橋下の口から真実が語られることはなく、
日本人を騙して冥土に送るお経が、橋下徹と大阪維新の会(というか、既成政党の大連合)によって、嘘の大合唱となって、日本人の頭上に降り注ぐことであろう。