こんばんわ!
相変わらずこの風邪みたいな喉の痛みと咳と痰
治ってません^^:
さすがにましにはなってきたけどもう2週間も経つんだけどね・・・
薬を飲まない私を見かねて
嫁のお母さんが、病院の薬、喉の炎症抑えるのと
抗生剤をお水と一緒に運んできました^^:
さすがに断れないので頑張って飲みました。
それでもゴホゴホしていると、肩のあたりにシップを
貼ってくれました。
正直微妙だけど、これ以上治らんのもさすがにまずいし
家族に映すわけにもいかず、寝るときもマスクしてます。
病院にいくことに。
結果、風邪ではなくアレルギー性?らしい。
だけど納得いってませんけど、熱はないから風邪でないというのは
極論すぎませんかね!?耳鼻科にいったのが悪かった?
耳鼻科って込んでますね!2時間も待ちましたよ^^:
この喉の痛みは、外部からのウィルス系しか考えられんのですけど!
抗生剤に痰きり、咳止めと6種類ほどもらいました!
ひょえ~こんなに飲むんかよ~
いまのところちょっとラクになったかも。
喉の痛みは相変わらずだけど、免疫下がっても後で強化すればいいわけだし
どうしようもないときは医者にいくようにします^^:
さて、この風邪を引く前にやってたことが
南雲ドクターの1日1食生活です。
これがその!私がみていた内容とはどうも方向性が違う部分が多く
気になってたのでやってました。
一日の食事の回数を少なくすると、一回の食事の栄養吸収の効率が高くなります。
飢餓になると子沢山が増えるように、空腹の時こそ延命しようとする力が働きます。
一日一食にすると、飢餓状態になり、延命遺伝子が活性化し、体の傷んだ所が修復され、
皮膚年齢がどんどん若返り、体にいい事が次々と起こるようになります。
究極のアンチエイジングなんでしょうか?
確かに現代人は食べすぎで病になっていると思います。
ですが働き盛りに世代にはかなり微妙な感じもしますけどね^^:
1日2食でいいんじゃないでしょうか??
みかんの皮もたべるそうですが、ちょっときついですよね・・
マクロビ的だと全て食べるのが基本なんでしょうけど
正直ね~~~~
それに無農薬の製品ってスーパーではないので
案外ハードル高いですよね。
サラダとかもよくないようですよ。
野菜のヴィタミンは硬い植物のセルロースに覆われており、
人間の消化酵素はこれを破壊できません。
100度の加熱で簡単に細胞壁は破れ、中のヴィタミンが溶け出します。
生野菜は硬い繊維が多いので、それを消化しようとすると胃腸は大変なエネルギーを使い、
疲労しますし、酵素も使います。
野菜は火を通した方が効率よくヴィタミン補給ができて、
なおかつ硬い繊維もないので胃腸に負担をかけません。
さらにスポーツも
スポーツは寿命を縮める行為です。
スポーツは兵隊たちを訓練するために始められたものです。
槍投げ、砲丸投げ、短距離走は、敵と闘うための模擬戦として生まれたものです。
プロのスポーツ選手の平均寿命は、一般人よりも約10年も短いと言われています。
人間が一生の間に打つ心臓の拍動数は23億回です。
心拍が23億回目に達すると、生命は終わりを遂げます。
激しい運動は、生涯の心拍数を無駄に消費する事になりますし、
運動中の体温の上昇、血流の増大、呼吸量の増大などにより、
活性酸素の過剰な発生を繰り返し、細胞を傷付ける事になります。
また、成績の向上や試合の勝敗に伴うストレスなども過剰な活性酸素を生み出します。
自分の体力を超えた運動を続けていると、
健康維持どころか、かえって老化を促進する事になりかねません。
最も理想的なのは、心拍数が上がらず、呼吸が荒くならない程度の散歩です。
ウォーキングなどの適度な運動は、一酸化窒素を適切な量だけ発生させるので、
血管を健康に保つために役立つと考えられます。
南雲吉則先生は、毎日30分間のウォーキングをしているそうです。
また、バスや電車の中では決して座らない事にしているそうです。
美容のためには、紫外線を徹底的に避ける必要があります。
肌の老化の原因は、20%が加齢による自然老化で、80%が紫外線による光老化です。
南雲吉則先生は、一年中鞄の中に日傘を持っているそうです。
全てこれを取り入れるには無理があると思うんで
お腹が減ってないのに食べる習慣やめればいいんじゃないでしょうか?
朝ご飯食べて、12時なったからお昼でなくて
お腹減ってなければ夕方まで何も食べなかったらよくないですか?
腹が減って力出ないっていいますけど
これ嘘ですよ。腹減ってるほうが
頭冴えてますから仕事中には最適だと思いますけどね。
お昼食べて眠いのは、満腹になったときでしょ?
腹が減ってしばらくぐーってなる状態楽しんでから
飯を食えばいいんです。
その感に悪い細胞をやっつけてると思えば
耐えれると思います。
サプリなどの資金も必要ないお手軽健康法ですよ^^